NEO STYLE ORDER BLOG~アクセサリーのススメ~

岐阜を拠点に活動するオリジナルアクセサリーブランドの製作日記。

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ワックスモデリングの製作紹介!

 今日のブログは6月末のクリエーターズマーケットに向けての新作アイテム製作紹介です。
 
 只今オーダー頂いてるオリジナルブレスレットから思いついた新作アイテム。

 ワードリングを使ったブレスレット。

 とりあえず割り箸と輪ゴムを代用して組んでみました。

 RIMG1214.jpg

 この割り箸の部分がTバーになるのですが、せっかくオリジナルので作るならワードリングにちなんだものがいいなぁと色々考えた結果、閃きました!

 万年筆!

 形もTバーとして申し分ないし、ワード(単語)との相性ばっちり(*^_^*)

 ということで早速製作です。

 いつも完成品ばかり載せているので今日は製作過程もご紹介します。

 ※画像が大きいのでサムネイル表示にしました。
  写真をクリックすると大きい画像でご覧いただけます。

 
 ①ブロックワックスを用意します。ワックスはロウソクのロウみたいなもので簡単に削ったり、溶かして盛りつけたりできる優れものです。
  今回は紫色を使用。
  RIMG1215.jpg

 ②糸ノコで必要な分だけ切り出します。
  使いのは右側のワックス。
  RIMG1216.jpg

 ③切り出したワックスをヤスリで整えます。
  RIMG1217.jpg

 ④さらにヤスリで細くしていきます。
  RIMG1218.jpg

 ⑤さらにバランスを見ながら細くしていきます。
  RIMG1219.jpg

 ⑥上下の部分を丸くします。この時点で再度バランス確認!
  RIMG1220.jpg

 ⑦少し短く感じたので盛り付けて長くしました。
  RIMG1221.jpg

 ⑧全体の形ができたので、ここから線を付けていきます。
  ペンとキャップのラインをつけました。
  RIMG1222.jpg

 ⑨線から下の部分をヤスリで削って少し細くします。
  RIMG1223.jpg

 ⑩上に線を付けます。
  RIMG1224.jpg


 ⑪下にも線を付けます。
  RIMG1225.jpg

 ⑫最初に入れた線の上に細い線を入れます。
  RIMG1226.jpg

 ⑬万年筆のクリップの部分を他のワックスで作ります。 
  RIMG1227.jpg

 ⑭完成!
  これは上の割り箸の部分になるので少しデフォルメした万年筆にしました。
RIMG1229.jpg

 
 こんな感じで原型を作ってます(*^_^*)

 オーダー品もこの要領でいつも作っています。

 ですので物理的な不可能なデザインじゃなければ大体作れますよ。

 オーダー品お待ちしております。

 以上新作商品の製作紹介でした(笑)


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ローラーさん

 オークションで見つけ、出品者の評価が2しかなかったこともあり、

 かなりお得に変えた吉田製ローラー。

 PS:出品者の方はとても良い方で何の問題もなくお取引させて頂きましたよw

 家に届いてから、置く場所がなく車庫の倉庫しばらく保管。

 お店がオープンしてからも、置く台が見当たらず、ずっと地べたに直置き。

 そんな可哀そうなローラーさんだったが、

 今回、親から使わなくなったミシン台を頂きやっと晴れの場に(*^_^*)

 CIMG5950.jpg

 見よ、この貫禄あるドヤ顔wwww

 ローラーさん、これから、活躍してもらいますよ!







 

スティックヤスリ

CIMG4757.jpg

 木を買ってきて、ペーパーヤスリを貼っただけのスティックヤスリ。

 これが意外と使えるのよ☆

ローラーがやってきた。

 先日オークションにてローラーを落札。

 お店を開くにつれて本格的に道具を揃えようと思っていた時に出品していた。

 先生に見てもらったら、かなりオススメな商品で、

 これだけ状態がいいものはなかなか出ないということで落札を決意!

 状態がいいだけに値段も上がる事を予想していたら案の上残り5分くらいからググッと急上昇↑

 株価もこれくらい上がればいいのだが・・・。

 だけど、出品者の評価が2と少ない事もあり思ったよりも上がらずなんとか最高落札となり落札終了。

 それから、出品者の方とお取引させていただいたが、とてもスムーズな対応で安心して取引できた。

 世の中まだまだ捨てたもんじゃないな☆

 で、本日無事商品到着。

 とてもきれいな状態で大事に使われていたのだなぁと感じた代物だった。

 CIMG4542.jpg

 ただ、めちゃ重い。持ったら腰が砕けそうになった。

 2Fの自分の部屋まで持っていくのはとても無理と断念!

 とりあえずお店開いたらそこで使ってみよう。

 これで、地銀から指輪作ったり色々練習できる。

 また楽しみが一つ増えた。

刻印について

 彫金を始めて、早4年。

 振り返ると、あっという間の4年間だった。

 最初は、アクセサリーってどうやって作るのだろうと、全然わからなかったが、
 今では、自分で作れるようになった。

 そう思うと、少しは成長したかな。

 それで、これから始める方や、ちょっした疑問など、

 シルバーや彫金について書きためていこうと思う。

 今回は、刻印について。

 アクセサリーを作る上で大切なのが、素材の刻印。

 例えば、シルバーの素材なら、

 『925』や『SILVER』

 金、プラチナなら、

 『K14』、『pt900』がある。

 では、なぜ刻印が必要なのかというと、

 ■リングサイズの変更の時に行う、溶接の温度を確認する為。

 ■研磨の際に、適した研磨剤を使う為。

 等があげられる。

 また、素材によって原価が異なる為、

 買い取りの価格にも必要になってくる。

 意外と大切な刻印マーク☆

 では、実際に刻印の仕方もご紹介。

 まず、刻印に使われる、刻印の道具。

 CIMG3999aa.jpg

 上のがリング等に使う深曲がり、下のが表面ならどこでも入れられる直。

 わたしは主にこの2種類を使う。

 いずれも「925」のマーク。

 リングの場合でやってみけど、

 CIMG4001.jpg

 こんな感じで刻印を押しつけてグリグリして刻印する。

 ちなみに人によっては、上から金づちで打ちこんで刻印する人もいるけど、

 それは人によって違うので悪しからず。

 また、本来は、作業台の木台の上で刻印してる。

 それで、刻印されると、アクセサリーに「925」の文字が、

 CIMG4005.jpg

 あと、「925」と同じ意味で「SILVER」と刻印される事もある。
 
 CIMG4007.jpg

 これから、アクセサリーを買う時、試着する時に、

 どの素材でできているかを見てみるとより愛着がわくかも。

 特に最近はシルバー以外に、ステンレス、真鍮等の変わった素材を使ったアクセサリーも、

 けっこう普及してるので、余計に素材を確認つける癖を付けておくのは損はないでしょう。

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