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NEO STYLE ORDER BLOG~アクセサリーのススメ~

岐阜を拠点に活動するオリジナルアクセサリーブランドの製作日記。

刻印について

 彫金を始めて、早4年。

 振り返ると、あっという間の4年間だった。

 最初は、アクセサリーってどうやって作るのだろうと、全然わからなかったが、
 今では、自分で作れるようになった。

 そう思うと、少しは成長したかな。

 それで、これから始める方や、ちょっした疑問など、

 シルバーや彫金について書きためていこうと思う。

 今回は、刻印について。

 アクセサリーを作る上で大切なのが、素材の刻印。

 例えば、シルバーの素材なら、

 『925』や『SILVER』

 金、プラチナなら、

 『K14』、『pt900』がある。

 では、なぜ刻印が必要なのかというと、

 ■リングサイズの変更の時に行う、溶接の温度を確認する為。

 ■研磨の際に、適した研磨剤を使う為。

 等があげられる。

 また、素材によって原価が異なる為、

 買い取りの価格にも必要になってくる。

 意外と大切な刻印マーク☆

 では、実際に刻印の仕方もご紹介。

 まず、刻印に使われる、刻印の道具。

 CIMG3999aa.jpg

 上のがリング等に使う深曲がり、下のが表面ならどこでも入れられる直。

 わたしは主にこの2種類を使う。

 いずれも「925」のマーク。

 リングの場合でやってみけど、

 CIMG4001.jpg

 こんな感じで刻印を押しつけてグリグリして刻印する。

 ちなみに人によっては、上から金づちで打ちこんで刻印する人もいるけど、

 それは人によって違うので悪しからず。

 また、本来は、作業台の木台の上で刻印してる。

 それで、刻印されると、アクセサリーに「925」の文字が、

 CIMG4005.jpg

 あと、「925」と同じ意味で「SILVER」と刻印される事もある。
 
 CIMG4007.jpg

 これから、アクセサリーを買う時、試着する時に、

 どの素材でできているかを見てみるとより愛着がわくかも。

 特に最近はシルバー以外に、ステンレス、真鍮等の変わった素材を使ったアクセサリーも、

 けっこう普及してるので、余計に素材を確認つける癖を付けておくのは損はないでしょう。

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